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講談社+α文庫 特選文庫指定書籍  大増刷 (5刷)

『いい歯医者 悪い歯医者』
 林晋哉+林裕之 共著 
講談社+α(プラスアルファ)文庫 ¥740(税別)

 
読売新聞 コラム「読む」より ―1998年9月19日

 晩の歯磨きは幼児期からの習慣なのに、口の中は虫歯の治療痕跡だらけ。ところが「めったに磨かないけど、虫歯はないよ」と自慢する友人がいる。この“不公平”が長年の疑門だった。「いい歯医者、悪い歯医者」を読んで、歯をめぐるさまざまな“常識”ひっくりかえされる思いがした。

全編をつらぬいているのは、「歯の噛み合わせが全身に影響を及ぼす」という主張。虫歯も噛み合わせが原因で生じることがあるらしい。だから「いい歯医者」とは、歯だけを診るのではなく体全体の健康を視野に入れている人――だという。

「削って詰める」だけでなく、体全体を診てくれる――そんな歯科医に出会いたい。
 
教育医療新聞書評より ―1999年4月25日号

歯が痛くなれば、むし歯を削り、抜く―。歯医者で当たり前のように行われている治療 は、全身の健康を考えたとき、大きな間違いだという。「いい歯医者・悪い歯医者―噛み合わせが狂えば、命も危ない」は、歯を極力いじらないという治療を試みている歯科医師の林晋哉と歯科技工士の林裕之氏の兄弟が共同で執筆し た“いい歯医者”の本だ。

しかし、林兄弟にしても、噛み合わせが全身の健康に関係していることを知るまでは、他の多くの歯科医師同様、“悪い歯医者”だったという。本書では、自分たちの過ちを認めたうえで、やたらと歯を削り、人為的に歯並びを替えることが、どれだけ身体に危険なことなのか警鐘を鳴らし、さらには、できるだけ自分の歯を長持ちさせるためにはどうしたらいいかを説いている。 

これから矯正をはじめようという人、また身体に原因不明の不安愁訴がある人は、ぜひ読 んでほしい一冊だ。

 「いい歯医者 悪い歯医者」講談社+α(プラスアルファ)文庫から好評発売中!

 
この本をお勧めします
真実を語ってくれる歯科医師がいた   医学博士 中原英臣

日本の医療が迷路に入り込んで久しいが、最近、ますます重症になったようです。薬害エ イズ、医療機関の不正請求、O-157による食中毒、MRSAによる院内感染、コンタクトレンズによる失明、厚生省事務次官の不正といったことも次々に起きています。

こうした不安なことが起きるのも怖いのですが、それ以上に怖いのは、国民の健康を守 り、患者の病気を治してくれると信じてきた医師が、こうした問題について、私たち国民に真実を話してくれないことです。

この本を読んで、国民の健康を本気で考え、真実を語ってくれる歯科医師がいることを知 り、心が洗われる思いがすると同時に、日本に医療の夜明けが近いと感じました
 
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『女のキレイは口もとから』

-いたずらな歯列矯正はやめなさい!-

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