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割りばし法
食事や物を飲み込む時以外に、上下の歯が強く接触することは良いことではありません。寝ている時にする歯ぎしりはもちろん、起きている時にも無意識に歯をくいしばったり、噛みしめたりする癖は、50kg以上の力が歯にかかるだけなく、顎の関節や口のまわりの筋肉にもダメージを与え、やがて全身に悪影響を及ぼすことも少なくありません。(一晩の歯ぎしりは一生の咀嚼に相当すると言われるほどです)
それぞれの癖の原因は、精神的なストレスや噛み合わせのアンバランス等が考えられますが、歯の寿命を延ばし、口のまわりの筋肉や全身の筋肉へのダメージを防ぐためにも、これらの悪い癖は意識的に治さなければなりません。その方法が割りばし法です。
まず割りばしを割って一本にします。その一本の割りばしを軽く唇で挟みます。決して噛んではいけません。『口にのせる』感覚です。これで歯と歯が接触しない状態になり、口のまわりの筋肉が緩みます。そのまま仰向けになり、全身の力を抜いていきます。全身の力を抜くのは意外に難しいですが、繰り返すうちにコツが掴めてくるはずです。この体勢を30分以上続けます。
注意点としては、蒲団やベットなどの柔らかいところではなく畳やカーペットなど、比較的固いところに仰向けになることと、体を冷やさない、急に起き上がらず、起き上がる時は充分体をほぐしゆっくり立ち上がって下さい。また、仰向けになった時背中や腰が痛い人はタオルなどを当てて下さい。膝を立てても構いません。
『割りばしを口に乗せ30分仰向けになる。』たったこれだけの方法ですが、多くの人が頭痛、肩こり、腰痛などが軽減または消失したりと顕著な効果を体験しています。。それ以外にも、整形外科、脳神経科、内科、はては心療内科にまでかかっても7年間とれなかった左半身のしびれが殆ど無くなった人や、導眠剤を飲まなければ眠れなかった人が割りばしだけで眠れるようになったりしています。
噛みしめや歯ぎしりなどの悪い癖は想像以上に全身に悪影響を与えているのです。割りばし法を毎日行うことで、それらの悪い癖を治し、口のまわりの筋肉はもちろん、全身の筋肉をリラックスさせましょう。たとえ顕著な効果がなくとも、一日一回全身の筋肉を緩めることで、心身のストレスを和らげることができます。副作用はありませんので、噛みしめや歯ぎしりの自覚が無い人もぜひ試して下さい。
● 割りばしゴロ寝体験談(目からウロコの歯の話)
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当医院では初回はどなたも歯科相談です。乳歯から総入れ歯まで、歯にまつわる事ならばどんな事でも結構です。
・歯並びや噛み合わせが気になる。
・入れ歯が合わずに困っている。
・現在受けている治療に不安がある。(特に矯正やインプラントについての事例が多いです。)
・歯を抜くと言われたが、本当に抜かなければいけないのか。
・歯のちょっとした乱れが気になるが、矯正まではしたくない。
・歯は出来るだけ削りたくない。
・口や顎が痛い。
・他の医院で治療中だがセカンドオピニオンが聞きたい。など。
約1時間あなたの歯やお口について話し合います。(相談料:1万500円)
完全予約制ですので、電話で予約をお願い致します。最寄り駅からの地図をお送り致します。(FAXまたは郵送)
*いきなり治療を始める事は絶対にありません。また、検査や治療に進むかどうかも全て皆さんに決めて頂いております。
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