目からウロコの歯の話

これは12年前の新聞連載です。 当時と比べると、虫歯治療は必要以上に歯を削らない傾向になっていると思いますが、歯を守るための方法は相変わらず歯磨き一辺倒で、噛み癖の是正や正しい噛み方の指導をする歯科医は一向に増えていません。 歯磨きメーカーもテレビCMなどで、歯磨きの効能と一緒に「噛み癖を治しましょう」と繰り返しアピー ...

目からウロコの歯の話

整形大国・韓国のアゴ整形に深刻な後遺症多発! ”整形大国と言われる韓国では、女性の両顎(上顎と下顎)手術が美容整形として人気上昇し、年間5000人程が手術を受けており、患者の増加と共に下顎の麻痺などの後遺症が増えていると、朝鮮日報が報じている。” とのニュース。 韓国程ではないものの、日本にも美容外科後遺症外来が日本医 ...

目からウロコの歯の話

もう30年近く前の話ですが、勤めていた歯科医院には、毎月の親知らずの抜歯数の目標数値があり、1本抜歯するたびに小さなホワイトボードに”正”の字を記入していました。埋伏など難しい抜歯は大学から口腔外科の歯科医に来てもらって、「外科の日」を設けていました。なぜこうしていたかというと、保険点数が高く収入を増やしやすいのと、親 ...

目からウロコの歯の話

写真の新聞では記事の見出しが”顎の成長欠かせぬ永久歯”となっていますが、乳歯から永久歯へと変わる際の注意や、よく噛む習慣の付け方など記してあります。 また、記事とは別ですが同年齢(小学1~2年生くらい)のレントゲン写真のアップも載せます。乳歯の下にはすでに永久歯が出来ていて乳歯との交換を待っています。 永久歯をよく見て ...

目からウロコの歯の話

主に乳歯で咀嚼する6歳くらいまでは、心身の成長度合いもダイナミックな時期です。後続の永久歯は乳歯の下ですでに埋まっていますので、よく噛む刺激も伝わっています。 よく噛むことは日頃意識して行う事で、身につけるものです。虫歯予防と同等に大切なことです。虫歯治療も後続の永久歯のことまでを考えた治療をしなければなりません。 粗 ...

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