昨日、ある地方の懇意にしている歯科医から電話がありました。
昨今のインプラント事情について憤っていました。彼も信念を持ってインプラントに反対しているのですが、彼のところに回って来る歯科材料屋さんが
「○○先生もインプラント始めたんですが、あんなのがやっていいんかな。あんなのに材料売って胸が痛む。」
と嘆いていたそうです。
歯科材料屋さんはいろいろな歯医者を見ていますし、歯科界の裏事情も詳しいですから、アホな歯医者が多い事を肌身で感じているのです。
「あんなの」が繰り返されるとこに、この材料屋さんの素直な心情が表われています。
「あんなのに」でも商売ですから、商品は売らなければならないのでしょうが、まだ、インプラントの実態を知らないから続けられるのかもしれません。
本当に気の毒なのは患者さんです。
我こそは真っ当なインプラント医だと自負しているそこの先生!
”あんな歯医者”の犠牲に患者さんを止める手だてを真剣に講じなさい!