写真はある小学生の歯型です。
ご覧の通り、歯並びに問題があります。
歯列矯正治療が必要なのですが、生活保護受給家庭なので、治療費が支払えません。
虫歯治療であれば、保険で治療出来ますが、歯列矯正は原則自費治療です。
保険は病気の治療に対して支払われるので、歯並びが乱れているだけでは病気とは見なされないのです。
噛めない訳ではないので、見た目に問題があっても病気ではないということです。
こうしたケースは今後も増えるのではないでしょうか。
行政と歯科医師会などが協議して救済策を講じるべきだと思います。