赤ちゃんには母乳はベストの飲み物です、が、どうしても人工ミルクを飲まなければならなくなるときもあります。そこで気配りをしたいのが哺乳瓶です。
出がいいのがいい哺乳瓶と思いがちですが、実は出が悪いほうがいい哺乳瓶なのです。
哺乳瓶はもともと非常に出がいい作りになっているため、赤ちゃんが口にくわえて噛んで吸うという努力をしなくてすむのですが、赤ちゃんにとって欠かせない基礎的なトレーニングができません。
その結果、顎が十分に鍛えうれす発達しないことになります。顎が発達しなければ歯もきちんと生えないので、よい噛み合わせバランスもできません。
晴乳瓶、か抱える問題にいちはやく気づいたドイツでは政府の肝いりで、赤ちゃんが母乳を吸うときと同じように顎と舌を使わなければ出てこない、吸い口を工夫した哺乳瓶(「NUK」=ヌーク)を普及させています。