今朝のTVでタジン鍋を紹介してました。
蒸し料理の出来る三角帽子のような土鍋で最近流行りつつあるらしい。
ある家庭でタジン鍋の食事風景が流れました。
30代と思われる両親に4歳と6歳くらいの男の子の4人家族。
私がびっくり仰天したのは料理よりも親子の会話!
「子供達は野菜は好きだけど、硬いと食べない。」とお母さん。
美味しそうな蒸し野菜料理ができ、一口サイズのレンコンを子供がパクリ。
「噛める?」お母さんが聞き、子供がうなずく。
野菜が硬い? 噛める? この会話に呆然。
噛めない子供達が増えているのが問題になったのは20年程前。
今では問題にもならないのか?
確かにこの両親達もマクドナルドに代表される軟食で育った世代。
硬さの基準が狂ってしまい、噛めないのが当たり前になってしまったのか?
野菜を「噛める?」
異常だと思います。
林裕之