また、ライブドアが注目を集めている。
今回は想定の内でも外でも勝ち目はほとんど無い。相手が強すぎる。
地検特捜部は、日本のエリート集団の中でも唯一腐敗が無い組織と言われている。日本の良識と正義の最後の砦。そこが動いたのだから、かなりの裏付けがあるのだろう。
昨日からの報道で、急成長のからくりを初めて知った。
株式分割で資金を集め企業買収を繰り返し、
自社株の株式総額が起業当時の600万円の1、100倍になったという。
素人なのでそれがどのように行われるのかは全く解らないが、
IT企業やデジタルといったイメージからは程遠く、
かなり生臭い。それにかなり杜撰だったようだ。
ホリエモンは球団にしても、放送局にしても、衆議院選挙にしても、
その度に知名度は上げても、結局何も手にしていない。
はたして、彼の打たれ強さは本物なのか、
それとも、
時代のトップ引きで終わってしまうのだろうか。
いずれにしてもIT企業幻想は彼がきれいに消し去った。 (林裕之)