一番大切なのは、気にし過ぎない事。成長期を過ぎてから見た目を整えるだけの矯正は大変危険です。
残念ながら、矯正医で噛み合わせ(咬合)を正しく理解している人は殆どいません。機能を保ちながら、歯を移動させる事は不可能と言っても過言ではありません。
歯列矯正によって噛み合わせが急激に変化し、その変化に身体の諸機能がついていけず、口が開かない、顎の痛み、頭痛、肩こりなど、様々な悪影響に苦しむ人は後を断ちません。
どうしても矯正を希望する場合は、その矯正医が「咬合と全身」についての正しい知識を身に付けているかをきちんと確認し、副作用が現れた場合に責任を持って対処してくれる事を文書で残す事が肝心です。
林裕之記
● 林歯科/ www.exajp.com/hayashi/