8月16日は、1977年に死去した「キング・オブ・ロックンロール エルビス・プレスリー」の34回目の命日でした。
エルビス・プレスリーが亡くなったその日に偶然にもアメリカにいたのです。学生最後の夏休み思い切ってアメリカへ行ったのです。(当時まだ成田空港は完成前で全便羽田からの出発でした)
銀河鉄道(https://p.tl/cIQt)のギタリストのサトチンこと佐藤信彦と初めて上陸したアメリカ合衆国はただただっ広く、言葉も全く通じない3週間余の西海岸珍道中でした。
やっとの思いで確保したL.Aダウンタウンの安モーテルでうだうだしてると、テレビからもラジオからマーケットの有線からも、プレスリーの曲ばかり流れ、街中に溢れ却っているのでどうしたんだろう?と不思議に思っていました。
これはただごとではない、どうやらあのプレスリーが亡くなったようだと理解したのは数時間経ってからでした。アメリカ中が悄然とした雰囲気は言葉の解らない僕らにも充分伝わりました。彼の人気を改めて実感したのでした。
毎年この時期になると「キング・オブ・ロックンロールの命日」のニュースが流れ、あの時の旅を思いださせてくれるのです。
ほぼ無銭・・・ 行きと帰りのチケットだけの旅。若かったなぁ。