先日尋ねた福島県いわき市ではテレビ画面にテロップで、各市町村の放射能測定値がマイクロシーベルト単位で常に流されていました。
その画面で、東京とは違う被災地域の現実を否応無しに突き付けられた思いがしました。
そして、友人歯科医は自前のガイガーカウンターを携帯してました。
原発事故で明らかになった事のひとつは、政府(東電、保安院)発表の放射能測定数値が信用出来ない事です。
日本のどこに住んでいてもそうですが、特に原発に近い地域に住んでいる人々にとって、正確な数値を元にした迅速な判断が命に直結します。
ですから信頼出来る正確な数値を一次情報として自分の目で確認することが一番重要です。
彼はフランスにいる友人から携帯型のガイガーカウンターをすぐに郵送して貰い常に携帯しています。
原発立国のフランスでは簡単にガイガーカウンターが手に入るそうです。
彼は良き歯医者さんとして地域の人々の信頼も厚いので、いざという時の正確な情報発信者になる使命もあります。
測定精度が高く安価な携帯型のガイガーカウンターを量産するべきです。