アナログな友

アナログな友達

先日、浅草在住で、中学時代の友人と会食したのですが、なんと彼は携帯電話を持っていません。
パソコンは操れてEメールでの連絡は取れるのですが、それ以外だと彼の家電のみ。

おじさん世代の我々でも携帯を持っていない相手と外で待ち合わせするのは不安でした。考えてみれば、昔はそんな事は当たり前だったのですのですが、さすがにこの頃は不便を感じます。

その彼は馴染みのお店や友人の名刺を持って歩いており、必要なときに公衆電話や、同行の人の携帯で連絡をとるのです。

ポケットにはその名刺のたば。

やましいことがあって、居所を知られたくないのかと思いきや、そうではないと言う。携帯なんぞどこ吹く風、自分の庭のような浅草の街を飄々と歩く彼は、不思議な奴です。