幾重もの被災が現在進行形

原発事故で進入禁止

昨日は福島県いわき市の友人を訪ねて8:00に東京を出発23:30に帰宅しました。

彼の「このルートは必ず回って来て下さい」との強い勧めに従い、北茨城市高萩から海岸線を北上~磯原~五浦~大津港~~勿来(なこそ)~小名浜港~江名~塩屋崎~四倉~久之浜~そして広野町の原発事故による侵入規制検問所までを3時間近くかけて見て来ました。

その後、いわき市まで戻り、久しぶりのご対面。彼の診療が終わるのを待って、夕食を摂りながら地元暮らすの人々の実感、実情を聞く事ができました。

2度の大地震(彼は4/11の地震は余震ではないと叫ぶように言っていました。)、津波、原発事故、風評被害、幾重もの被災が現在進行形なのだと教えられました。

被災現場に立ち、壊れた家並や、風、匂い、人っけのない街、何事も無かったような海原を目の当たりにして、色々な事が頭のなかでぐるぐる回り、まだうまく言える言葉が見つかりません。

帰途の高速道路も真っ暗、大きなサービスエリアの広い駐車場にも数台の車。月並ですが、とにかく濃い一日でした。混乱中の思いをできるだけまとめて明日以降記してみたいと思います。


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