↓「飲料水は赤ちゃん、被災者に」
野菜だけでなく、水道水からも放射性物質が検出され摂取制限も出されました。
「ただちに健康に影響はない」けれど、安全を最大限に考慮して「保守的な基準値」を採用しての決定です。
摂取制限の原因は福島の原発事故ですから、この状態が改善されない限り、野菜や安全な水は不足するでしょう。「保守的な基準値」は原発の安全性に当てはめて貰いたかったものです。そうしていれば今の混乱は無かった筈です。
野菜の風評被害はすでにおきており、ホウレンソウなどは安全な他県産の野菜も含めて仕入れも販売もされなくなっているそうです。野菜全体の入荷量が減っているとニュースにもありました。
避難所でもインスタント麺やおにぎりなどのでんぷん食が続くと、体調が崩れてしまうので、果物や野菜でビタミンやミネラルの補給がとても大切だそうです。
バランスの良い食事で身体の免疫力を上げておくことは大きな予防法です。「保守的な基準値」に振り回されて野菜不足になることの方が身体に良くはありません。