永久歯が足りない子ども

↓↓『永久歯が足りない子ども10人に1人』と題するニュースです。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/medical_issues/?1294564115

タイトルは衝撃的なのですが、ニュース記事の文面は何がいいたいのかさっぱりわかりません。

そこで、抄録を読んでみました。その中に内訳がありました。

「資料収集した7大学の総調査人数15,544名(男子7,502名、女子8,042名)のうち、永久歯の先天欠如は1,568名に確認されました。発現頻度は10.09%で、上顎のみの先天欠如者は2.50%、下顎のみの先天欠如者は5.71%に認められ、上下顎では1.87%でした。

歯種別では、下顎左側第二小臼歯が3.26%、下顎右側第二小臼歯が2.84%で下顎第二小臼歯に最も多く認められ、次いで下顎側切歯、上顎第二小臼歯、上顎側切歯の順に多く認められました。」

とあります。

歯の元(歯胚)は胎児の時に出来ますので、生まれてから対策を講じることはできません。

基準となる調査結果が出たので、原因や有効な対策、治療法の指針などはこれから徐々に明らかになると思います。


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