歯並びの乱れを防ぐ方法 -その2-

歯ごたえのある子供

噛む回数を増やすには、硬いものを食べればよいと考えがちですが、急に硬いものは食べられません。
また、1口30回のように意識的に増やす事は長続きしません。普段の食事で噛む回数が自然に増える工夫が大切です。

具を大きめにする、根菜やきのこ類、海草、イカ、タコなどよく噛まないと飲み込めないものを増やす。

細かく切った沢庵など歯ごたえのあるものをご飯に混ぜても自然によく噛むようになります。

納豆ご飯は柔らかいですが、よく噛みます。

飲み物よりも食べ物を、例えばりんごジュースよりも生のままのりんごなら自然に噛みます。

「早く食べなさい」と叱りがちですが、「よく噛みなさい」を実践した方が歯並びのためにも消化のためにも良い事なのです。

歯ごたえのある子供に育てましょう。