抜歯したその日から普通に食事ができる

いざ抜歯する日が来て、患者さんがやって来たら、口から部分入れ歯を外します。外した部分入れ歯は、すぐに技工室に持っていきます。

診察室で歯を抜いている間、技工室では、予め用意しておいた入れ歯を使って「1本継ぎ足す作業」が行われます。継ぎ足した入れ歯は、抜歯した直後に口に入ります。その場で噛み合わせを調べて、必要な調整を全て行い、その日の治療はおしまいです。

帰宅した患者さんは、その日から普通に食事ができます。もちろん違和感は出ますし、「歯を抜いた」という痛みも残ります。しかし、入れたばかりの入れ歯でも、噛むことはでき、噛み合わせは保持されます。これによって、咀嚼システムへの影響を最小にできます。


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