父の円形脱毛症はなぜ完治したのか(2)

親父はげ2

写真は、治療前に撮影したものです。ご覧のとおり、髪が抜けたところはツルツルになっています。ところが、治療を始めて5ヵ月ほどすると、ここに白い産毛が生えてきました。産毛はやがて黒い毛に変わり、1年後には以前とほとんど変わらない状態になりました。

作り直した入れ歯は、「合う入れ歯」でした。父は健康を取り戻し、それから19年以上が過ぎた今でも、総入れ歯とはなりましたが普通のものはだいたい食べられる生活を送っており、髪の毛も、全体的にうすくはなりましたが一部が脱毛している状態ではありません。

父には本当に申し訳ない事をしてしまいましたが、不幸中の幸いだったのは、原因をすぐに特定できたことでした。当時、私たちは噛み合わせの問題に取り組んでいて、「もしや」と疑うことができたのです。症状がもっとわかりにくいところに出ていれば、父をさらにひどい目に遭わせてしまったかもしれません。

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