知らないと怖いインプラント治療

知らないと怖いインプラント治療
抜井 規泰 (著)
朝日新聞出版 (2009/8/20)

内容紹介↓に惹かれて読んでみました。

今話題の歯科治療、インプラント。高額ではあるが、以前と変わらない噛みごたえを与えてくれる優れた技術である。しかし、医者の腕によっては、地獄となることも……。絶対に後悔しないためには、名医を見つけることが大事である。気鋭の新聞記者が、1年をかけて、インプラント業界を徹底取材。インプラントの裏事情、そして名医を見抜く20のポイントを初公開。歯に悩む人、必読の一冊。

著者は朝日新聞記者。「自分の歯が抜けたらインプラントを入れる」を前提に話が進みます。

そもそもこの前提の理由が貧弱。

前半はインプラントのトラブルの多さやヤブ歯医者横行の実態を記し、

インプラント治療の正否は腕のある歯医者を選ぶかどうかにあると結論。

後半その見分け方20が語られるのですが、結局迷うだけ。

著者自身は受診するこ歯医者具体的に「この人」と決めているはずに違いないのだから、いっそそれを公表すべき。

1年をかけたと宣伝するが、たった1年ではこの程度。

入れ歯の底力をなめすぎてる。

林裕之


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