『ガムを噛むと口やアゴが疲れる』とは由々しき事態ですが、ガム離れを食い止めるためロッテが発売した「軟らかいガム Fit’s」がバカ売れしてるという。
同社はヒットの理由のひとつとして
「若い人の食生活を調査した結果、“ガムを噛むと口やアゴが疲れる”など、硬い食感を好まない人が多いこと」
を挙げ、
ソフトなガムベースを使用し、噛んだ瞬間の“ここちよい柔らかさ”を実現した」ことにあると分析しているさっそく買って噛んでみました。
普通のガムは初め硬く、しばらく噛むと軟らかくなり、噛み続けるとまた硬くなるのですが、この Fit’sは初めからずーと軟らかいままで硬さの変化がないのです。
とろけるような軟らかさを想像していたのですが、そうではありませんでした。
よく硬いものを噛みなさいと言いますが、軟食に慣れ切った現代人がいきなり硬い物を噛むと顎を痛めることもあります。
軟らかくても良いから一日当たりの噛む回数を増やす事が重要で、ウォーキングで足腰を鍛える事に似ています。
ジレンマもありますが、このFit’sのブームを歓迎します。
林裕