近頃ネット広告などで「酸蝕歯」を頻繁に目にします。いわく、歯が溶ける「酸蝕歯」! 酸性の飲食物は要注意、習慣見直して予防を。
にわかに脚光を浴びた酸蝕歯。どれほどのものなんでしょう?
虫歯が減り、歯科医は増え、何か新しい病気でもこさえて、飯の種にしなければ歯医者はやってられません。古来、歯医者は他人の歯で飯を食う職業ですから、歯の病気がないと困るのです。
酸蝕歯などと聞き覚えの無い言葉が流行出す背景のひとつです。歯が蝕まれるほど酸に侵される状態はどう考えたって異常ですから、とっくに医者に患かっているはず。
歯磨き粉メーカーも昔から効果がなくても商売になると揶揄される立場で、実態もその通りですが、やはり、効能を謳う何かがなければ儲かりません。歯医者もメーカーも酸蝕歯の怖さを煽って飯を喰うのです。
酸蝕歯で喰う人々に踊らされてはいけません。