歯を治療せずに放置、約4割- 保団連調査

歯の痛みなどの何らかの自覚症状があるにもかかわらず、約4割の人は治療せずにそのまま放置していることが1月27日、全国保険医団体連合会(保団連、住江憲勇会長)の調査で分かった。とのニュース。

歯を治療せずに放置しているその理由(複数回答)

「時間がない」1930人(52.0%)、「費用が心配」1279人(34.5%)、「治療が苦手」1190人(32.1%)だそうです。

私もこの職業に就いていなければ、上記の4割に入っていたと思います。

「歯医者に行かなきゃいけないのは分ってるんだけどねえ」が口癖のおじさんだったでしょう。

気になるのは記事中「放置することで(その後の)医療費の増加にもつながるため、早期の発見・治療が大切」と指摘。と記していますが、本当にそうでしょうか?

早期発見、早期治療と称して不要不急の治療や、本当に必要なのに、歯医者の腕のなさから使えない入れ歯に支払われる医療費のほうがはるかに多いと思います。

さらに、安易な歯科治療が原因でいわゆる噛み合わせが狂い、頭痛、肩こり、不眠など様々な症状改善に使われる医療費の無駄はどうなのでしょう?

歯医者側の実態を知る立場になった今、こちらの方が問題だと思うのです。