9月になり新学期が始まりましたが、新型インフルエンザの感染拡大が懸念されています。
すでに学級閉鎖も多いようです。
インフルエンザの特徴に高熱がありますが、解熱の為に子供(特に6歳以下)に大人の解熱剤を投与することは大変危険です。絶対に服用させないで下さい。
メフェナム酸(ポンタール)やジクロフェナク(ボルタレン)といった、歯科でもよく使われる鎮痛解熱剤でインフルエンザ脳症の死亡率が上昇すると報告されています。
林歯科で痛み止めとして処方しているアデフロニック(鎮痛、消炎、解熱剤)も例外ではありません。
https://drugdrug.jp/medicine/s00084_002.html
子供が発熱したら、手元に残っている大人の薬を投与せず、速やかに専門医に診察してもらって下さい。
アデフロニック(鎮痛、消炎、解熱剤)写真
https://drugdrug.jp/medicine/s00084_002.html
「インフルエンザ脳症の手引き」がダウンロード出来ます。
林裕之