多少ズレがあっても自然な歯並びを望む患者もいる

『「図工のようで楽しい」歯科技工所で職業体験』の記事

神奈川の小学生が歯科技工所で職業体験をしたそうです。入れ歯の歯を並べる時に技工士から教わったのは「多少ズレがあっても自然な歯並びを望む患者もいる」こと。これは乱配(らんぱい)といい、わざと人工の歯を少し乱れて並べる事によって、より自然な印象を演出する方法です。

真っ白い歯でキチンと並んだ歯は却って不自然な印象を与えがち、韓流や日本のタレントがみな異様な白さでキレイに揃い過ぎた歯並びに替えるのは本当に不気味。

年をとり入れ歯になった後、「多少ズレがあっても自然な歯並びを望む」ようになるのですから不思議ですね。

若い技工士の離職率が多いので、こうした見学会はとてもいい事だと思います。


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