「北の国から」 黒岩一家の子供たちの歯

BSフジで「北の国から」の再放送が毎週月曜にされていること気付いたのは2ヶ月程前。

フジテレビ系列で1981年から2002年にかけて放送。一大ブームを巻き起こした名作を毎週録画セットをし、少し溜まったところで見始めたところ、ハマってしまいました。

今になって見直すと、当時とは全く違う視点が生まれます。何といっても、一家のその後が変化がすでに解っている事。純や蛍がどう成長し、五郎さんがどう老いてゆくのか解っている事なのに、どの回も新鮮で時代を超えて訴えて来る素晴らしい物語りです。

そして私自身も歳を重ねたことで若い頃気付かなかった、親の心情や社会情勢などを加味し、より深く楽しめるのです。印象的で心に残っているシーンが全く別の解釈で迫って来たりします。

途中からは週一の放送が待ち切れなくなり、今ではもっぱらレンタルして楽しんでいます。

もうひとつ楽しみな視点があります。主人公の黒岩一家の子供達の歯の成長も見逃せません。乳歯と永久歯の交換期の小学生から、心身の成長とともに歯並びも咬合(噛み合わせ)も変化して行きます。

主人公だけでなく、他の出演者たちの今の歯の状態との比較が出来るので、とても勉強になります。その意味でも大変貴重な物語りなのです。


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