裏口入学のなれの果て(患者不在の歯科医療)

*「今や歯学部を受ければ合格する状況。学生の質低下が避けられない」

*優秀な学生を集められずに国試の合格率が低迷し、それが受験生のさらなる歯学部離れを促している

*「現状の教育課程に改善が必要な歯科大・歯学部も散見された」と指摘した。

具体的には、▽十分な臨床能力を身に付けることができていない▽留年者数や国家試験合格率の状況改善に結び付いていない▽競争倍率が限りなく1倍に近づくなど入学者選抜が機能していない

*「6年間かけて勉強したのに歯科医になれなければ、学費と税金の無駄遣い」

これらは『受験生離れ、国試不振…歯学部統廃合論も-歯学部サバイバル時代(上)』
と題された記事からの抜粋です。

最近の歯学部や歯科医師国家試験の悲惨な現状を記していますが、今更の感有りです。

私(兄:技工士)が日本歯科大の付属の技工士学校に入学した頃は、コネと裏金で入学するのが当たり前で、歯学部も同じです。正規入学などわずかしかいませんでした。

歯科界に浸かってみればアホが多いなぁが実感。コネと金を積んで得た資格ですから、全体のレベルが低いのは当たり前。もう数十年前から始まっていたのです。

現状をみればさらに質が低下していきます。

歯科界が改善できるのか正直いって甚だ懐疑的。

残念ながら、歯科医選びにエネルギーを注がざるを得ない状況なのです。


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