偽薬or不薬?

2016年9月6日

86歳になる父が飲んでいる薬はスーパーのレジ袋にぎっしり一杯分です。中には有用な薬もあるでしょうが、整腸剤やビタミン剤など不要と思える薬も山盛りです。確かに父はそれらが無いと不安なようで、医者に取ってとても良い患者です。

”医者が偽薬を与えた理由は、「患者が治療を求めたから」「患者を安心させるため」、または「心理的効果をもたらすため」”だそうです。

イギリスの場合は一応「患者のため」にそうしたことになっていますが、日本の場合は医者の儲けのため過剰に投薬しており、偽薬以前の問題で、さしずめ不薬ですかね。薬を減らしたら健康になったという話もありますから、充分気をつけましょう。

97%の医者は、気休めのために患者に偽薬を処方したことがある:英調査結果
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130321/50640/

少子化の打開策はこちらにありました。こちらも合わせてお読み下さい。

”少子化はどれだけヤバいのか、数字でつかもう”
http://blogos.com/article/58772/

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