「歯周病と心臓病の関連に確証なし」米学会が声明

「歯周病と心臓病の関連に確証なし」米学会が声明
専門家委員会が500論文を精査
http://kenko100.jp/news/2012/04/23/01

私たちは両親のタイプから考えても歯周病になりやすいタイプです。年齢が上がるにつれ歯周病への関心は自分の事として強くなっています。そこへこのニュースです。

先月発表のニュースで少し古いのですが、歯周病が心臓病などの原因になることは半ば常識として認識していたので、このタイトルはずっと気になってブックマークしていました。

確かに歯周病が心臓病などの原因になることは研究者の発表を鵜呑みにしていただけなので、自分では検証のしようがないと言ってしまうと、元も子もないのですが、「“事実をゆがめた情報発信”に懸念」とまで表現して「歯周病が心血管疾患の危険因子または発症リスクを上昇させる原因と断定できる確証は見いだせなかったと結論付け」たのだから、少なからずショックです。

この記事の後半には、”「CD36」という血液細胞内の特異タンパク質が血管狭窄(きょうさく)を引き起こし,歯周病を発症させる可能性が確認された”とありますので、これが事実なら、歯周病の予防や治療薬に期待してしまいます。

歯周病に関する2つの話題ですが、真相は何処でしょうか?

「歯周病と心臓病の関連に確証なし」米学会が声明  専門家委員会が500論文を精査
http://kenko100.jp/news/2012/04/23/01


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