人生を変える入れ歯(1)

よく噛む事の効能を検証するテレビ番組や新聞の報道が続きました。

ほぼ寝たきりの老人が新しい入れ歯を入れて噛む生活を始めると、短期間で回復し、まるで別人のように元気になった姿を見た一般の人々は、噛むこと全身への影響と大切さを改めて認識したことでしょう。

それでは噛み合わせを熟知しているはずの歯科医や歯科技工士はどう見たのでしょう?おそらく、一般の皆さんと同じくらいの感想を持った人が殆どだと思います。

歯科の世界ではおかしな事に、噛み合わせ(咬合)は特殊分野のように取り扱われていて、「僕は咬合は苦手なんですよ。」なんて会話を歯医者同士が平気で交わしているのです。一般の人には聞かせられない非常に奇異な構造が歯科の世界にはあるのです。


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