インプラントには歯根膜(クッション)がない

第三のインプラントの問題点は、インプラントには歯根膜がない、ということです。

天然歯には歯根膜というクッションがあります。歯根膜には、「歯と歯槽骨を繋ぐ」という役割のほかに、「ものを噛んだときの衝撃を吸収する」という、きわめて大切な役割があります。しかしインプラントには、衝撃を吸収するためのクッションがありません。

ものを噛んだときの衝撃が、ダイレクトに顎に届いてしまう。その結果、顎骨が障害を受け、吸収してしまうケースが出てきます。

歯根膜が無いと、口の中のバランスが狂います。口の中に、一本だけまったく動かない歯があるために、全体のバランスが狂ってしまうのです。


PAGE TOP