してはいけない治療

私たちのところでは、治療を始めるにあたって、必ず生い立ちや病歴を問診しています。人間ドックに入ったことがある人には、人間ドック手帳を提出してもらいます。その患者さんにどういう既往症があるかを把握していないと、「してはいけない治療」をしてしまう危険があるからです。

歯は、人体から独立したものではありません。全身と密接にリンクしています。したがって歯の治療をするときには、患者さんがどういう病気を持っているか、しっかり調べなければなりません。逆に、歯の治療によって既往症が改善されたときは、それを既往症の治療にあたっている医師に知らせなければならない。このことは、一人でも多くの人たちに知っていただきたいと思います。


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