『歯科インプラント トラブル急増の理由』

NHK「クローズアップ現代」で『歯科インプラント トラブル急増の理由』が本日1月18日(水)19:30〜放送されます。

今晩の「クローズアップ現代」にさきがけて、今朝の7時のNHKニュースの中でも「インプラント不具合 各地で訴え」として、インプラントトラブルについてNHKの独自調査の結果が報告されていました。

”NHKは先月、全国の歯学部のある大学病院などにアンケート調査を行い、38施設のうち76%に当たる29施設から回答がありました。その結果、治療後に不具合を訴えて大学の医療機関を訪れた患者は、この2年半で2762人に上っていることが分かりました。”

こうした報道には慎重だと思われるNHKですが、相当の取材、情報から、インプラントの本当の実態を知り、相次ぐ報道に繫がったのだと思います。インプラントの実態を知れば黙っていられなくなるのです。

このまま、NHKがインプラントの警告キャンペーンを張ってくれるのなら、大歓迎ですが、今晩のクローズアップ現代が、トラブルの原因を歯科医の技量の有無だけでなく、インプラント自体が持つ欠陥に食い込めるか、じっくり見たいと思います。

インプラントはキチンとやれば大丈夫なんて元も子もない結論にならないといいのですが…..

内容紹介
”自分の歯のようにしっかりかめるように画期的な治療法として、歯が抜けた人の1割に普及しているという歯科インプラント。ところが、顎の骨に金属の土台を埋め込む手術をする際、歯科医師のミスや技量不足のために大量出血したり、麻痺が残ったりするトラブルが相次いでおり、死亡事故も起きた。国民生活センターは5年間で2000件の相談が寄せられたとして、先月、行政や医師会などに早急な対策を呼びかけた。インプラント治療は自由診療で、標準的な治療方法が定められていない。保険診療と違って監督官庁の監視も届きにくく、十分な技術を持たない医師が、高い治療費をとれるインプラントに安易に走っているという指摘もある。そこで、学会では治療のガイドラインの策定に着手。一部の大学では、授業を新設して、治療の技術とモラルを向上させる取り組みを始めた。また、自由診療とはいえ、何らかの規制・監督が必要な時期に来ているというという声が高まっている。インプラント治療のトラブルの実態と対策を報告する。”


林歯科
www.exajp.com/hayashi/


PAGE TOP