ゾウのはな子は歯が一本

ゾウのはな子 長寿記録に並ぶ

"井の頭自然文化園で飼育されている「はな子」は元日で65歳となり、これまでに国内で飼育されたゾウの長寿記録に並びました。

はな子が、かつて下痢の状態が続いていたことや、歯が1本しか残っていないことなどから、体調を維持するため、エサを細かく切ったり温めたりしてから与えているということです。"

ちなみにゾウの歯は大きな臼歯が上下左右に1本ずつの計4本。大きくて固いわらじような形をしており、かみ合う面はギザギザ模様になっています。この臼歯は6回も生えかわるのですが、私たち人間とは違い象の臼歯は奥にある臼歯が脱落するという水平交換という方法をとります。

その歯も残り一本、入れ歯を入れるという訳にはいきませんから、飼育員さん達の愛情がはな子の長寿を支えているんですね。


林歯科
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