治療もせず、通院もせず

ふたつの面白い調査記事がありました。

1.『口内に異常感じるも8割強は治療せず』

歯や口腔に異常を感じている人のうち、現在、治療を受けていない人が8割強いることが、日本歯科医師会が実施した意識調査で分かった。日歯では、異常の有無にかかわらず、定期的に受診するよう呼び掛けている。」との調査記事ですが、実態を表すこんな記事もありました。

2.『歯科の通院、3人に1人が「途中でやめた」- 理由は「面倒になった」が半数』

歯科に限らず通院を途中でやめた経験はあるのではないでしょうか、重篤な場合は別として、大抵はつらい症状が治まりさえすれば通院は面倒になりストップ。

一般に歯の疾患には自然治癒がないので、歯科受診は必須と言われますが、昨日のブログに書いた「きんさんぎんさん」のように歯がなくとも食事もでき、長生きもした事実もあるのですから、歯医者に通うことが必ずしも絶対ではないんですね。

歯に限ったことだけではなく、完全な予防法も、完全な治療法もないのが健康と医療の厄介なところですね。