インプラント手術で死亡 院長有罪

2016年9月6日

過失致死罪で歯科医に有罪=インプラント手術で女性死亡―東京地裁

事故当時、週刊誌やテレビでも報道された医療事故は、禁錮1年6月、執行猶予3年(求刑禁錮2年)の有罪判決でした。

”吉村裁判長は「文献などから、行為の危険性はかなり知られていた」と指摘。「安全性に問題があるとされていた手術方法を、疑問を抱くことなく採用した」と批判した。”

医療トラブルの大半は民事裁判で争われ、刑事事件となる事はかなり珍しいのですが、感化できない事例だったのでしょう。一審とは言え上記のような有罪判決は、現在民事で争われている数多いインプラント事案に大きな影響を与えると思います。

即日控訴なので、今後も注目していきたいと思います。
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