近藤誠 『あなたの癌はがんもどき』

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近藤誠先生の「あなたの癌はがんもどき」(梧桐書院)を読み始めています。

15年前の「患者よ、がんと闘うな」(今は文春文庫になっています。)はまさに目からウロコでした。
この本は大論争に発展し、雑誌、TVなどで連日報道されました。

おかげで乳房温存療法を知りました。そしてその認知度はかなり広がったと思います。もちろん「がんもどき」の存在も。

ここしばらく先生の著書は読んでいなかったのですが、最新刊の序が文芸春秋に載っており、これは必読書だなぁと思い読み始めたのです。

まだ途中ですが、改めて知っておくべき事だなぁと強く思うのです。

例えば:

*がん検診の受診機会が増え、検診技術も向上しているのでがん患者は増える。
*にもかかわらずがん患者の死亡数はあまり変わらない。
*がんには2種類ある。死んでしまうがん(本物のがん)と死なないがん(がんもどき)。

誰でもがんになる可能性は持っている訳ですから、いざと言う時の医者選びが大事だなぁとつくづく思います。しかし、選べる能力がないとそれは出来ません。

後半でもっと勉強します。

 


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