入れ歯とは

歯にも寿命があり、年をとると歯周病で歯が失われることを紹介しました。

失われた歯の代わりをするのが入れ歯(義歯)です。入れ歯とは取り外しがきくものをさします。つまり自分で取り外しができる歯です。

入れ歯には「部分入れ歯」と「総入れ歯」があります。1本でも歯が残っている状態に入れる場合が部分入れ歯で、1本も歯が残っていないところに入れるのが総入れ歯です。

ブリッジよりも1本入れ歯がいいことを紹介しましたが、1本入れ歯も部分入れ歯です。またよと下の歯が同本ずつの場合、部分入れ歯は1本入れ歯から13本入れ歯までできる勘定になります。

ところで、一般的に差し歯と呼ばれているものは、歯の根っこの神経をとってその穴をきれいにしたあとで芯棒を立て、人工の歯をかぶせる方法です。この場合は取り外しができませんので入れ歯ではないのです。


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