気が知れない

「噛まずに飲む込む離乳食、早食い覚えていい事なし!」

早すぎる離乳食は百害あって一利無し。

赤ちゃんの身体の全てのシステムは母乳で生育するように出来ている。

噛まずに飲み込む事を覚えてしまうと、

胃腸の負担も増える、

将来の歯並びにも影響する。

今だにアホな小児科医は6ヶ月で母乳を止めろなどという。

気が知れない。

歯科治療のトラブル

某TVのニュース番組から取材依頼。

最近、歯科治療のトラブルに関する情報が多く寄せられるので、番組で取り上げたいとの事。

企画段階なのでどうなるかは未定らしいが、電話で少し説明。

歯科治療のトラブルは増えると思う。

安全が確立されていないインプラントや成人の歯列矯正は益々盛んになっている。

それらをする歯医者は自分は正しいと妄信している。

トラブルも、たまたまだと思うらしい。

そのたまたまに当たったらどうします?

アマゾンで全文検索

拙著「いい歯医者 悪い歯医者」を

アマゾンでの全文検索対象図書にしたいとの事。

もちろんOKの書類に判。

全文をデジタル化し検索に引っかかれば前後のページが読めるという。(プリントや全文を読む事は不可。)

アメリカでは数年前に始まっており、

売り上げも伸びるらしい。

売れる事は有り難いが、

我々のジレンマは歯で困ってから読まれるところ。

ほんとは困る前に知ってもらいたい。

このサービスに期待したい。

びっくり書評

拙著「いい歯医者 悪い歯医者」がアポロニア21という

歯科医向け専門誌(2月号)で紹介された。

「いい歯医者 悪い歯医者」は発売以来11刷りを重ね

3万部を超えるロングセラーになっている。(感謝しております。)

この本を読んで国立C大学教育学部で教授をしている幼馴染みのHは、

「すごく面白いし、ためになったけど、

ここまで書いて大丈夫なの?」と心配してくれた。

一般の読者にとって有益な情報も、

同業者にとっては面白くないのだろう無視される

事も多かったので、今回アポロニア21が取り上げてくれた事は、

うれしくもあり、

ちょっとびっくりでもある。

まだ頭の柔らかい若い歯科医、

歯科技工士、

歯科衛生士の皆さんぜひ読んで下さい。

専門家のあなたが知らない事実がいっぱい書いてあります。

そして、あなたの大切な歯の寿命が伸びます。

なぜかって?それは読めば解ります。(林裕之)

成人の歯列矯正は要注意!

歯列矯正とは不正咬合を治療するために考案された方法でした。

それが今では、見た目を揃える事を目的とした美容法のひとつになってしまいました。

今年も年初から成人矯正の被害者になってしまった患者さんが来院しています。

口の中に装着されてある器具を見るにつけ可哀想でなりません。

こんな事が出来る矯正医の気が知れません。

何遍でも言います。成人の歯列矯正はくれぐれも慎重に!(林裕之)