薄利多売で生き残ろうとする歯科医

厚生労働省の検討会(座長=斎藤毅・日本大学名誉教授)は、総人口が減少するにもかかわらず、歯科医師数は毎年1500人のペースで増加しており、「歯科医師1人当たりの患者数が減少することで、質の低下を引き起こす」と指摘しています。

ちょっとおかしいと思いませんか? 歯科医師1人当たりの患者数が少なくなれば、患者さん一人当たりの治療は時間をかけたより丁寧なものになるはずで、患者さんにとっては喜ばしい事だと思うのですが…….。

歯科医の数は抑制が必要だとは思いますが、そんな事は20年も前から解っていた事なのです。

既に始まっている競争原理が働いて、優秀な歯科医が残れば良いのではないでしょうか。

ただ、ダンピングには注意が必要です。「安くて早い」を売り物にする歯科医は必ず登場します。数をこなして薄利多売で生き残ろうとする歯科医には罹らない様にして下さい。(林裕之)

「いい歯」と「いい歌」

今日11月8日は「いい歯の日。」

「いい歯」とはきちんと機能している歯の事。白い歯のことじゃありません。色は個性、善し悪しとは無縁です。

治療してあろうが、入れ歯であろうが、きちんと機能していれば「いい歯」なのです。

テレビコマーシャルで40代以降の90%が歯周病だと言っていますが、ほとんどが正常な老化現象の事。死ぬまで歯ぐきだけが若いままなんて事はありえません。

病的な状態と老化現象と分けて考えましょう。

そして、今年のいい歯の日はちょっと特別です。永年の友達二人のデュオアルバムの発売日です。

ユニット名はGINTE2(ギンテツと読みます。)

心に染みる「いい歌」ばかり。

詳しくは↓で。

www.ginte2.com/

試聴もできますので、ぜひアクセスしてみて下さい。(林裕之)

オリラジとキムタクと虫歯予防

オリエンタルラジオの藤森慎吾さんの憧れはスマップの木村拓哉さん。彼のものまねができると横顔を向け、ほっぺのエラのあたりをピクピクさせていた。

これは奥歯をギュと噛み締めたときにできる咬筋(こうきん)の力こぶ。ギュギュと噛めばピクピクと動く。無意識にしてしまう癖のひとつ。柳葉敏郎さんもよくやっている。

役者さんだけでなく、みなさんの中にもこの癖を持っている人がたくさんいる。

この癖は歯と歯肉にとってはよくない。虫歯や歯周病の原因にもなる。咀嚼筋(そしゃくきん)にもダメージを与える。肩こりや頭痛の元になることもある。

この癖のある人の奥歯は治療してある事が多い。

虫歯や歯周病の予防は歯磨きだけでなく、この癖に気づいて止める事がとても大切。

藤森クンもこのまねだけは止めた方がいい。

夫婦でアメ横

野暮用で夫婦でアメ横へ。

上野、アメ横界隈も10代の思い出がいっぱい。

という訳で、往きの電車でSgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandを聴いて当時の気持ちに戻してみた。

久しぶりに訪ねた場所は大きく様変わりしているのが相場だけど、アメ横はかつての匂いのままだった。乾物、生魚、スニーカー、スカジャン、スタジャン、だみ声自慢の親父さん。

ここでしか、手に入らない香辛料を手に入れて、せっかく下町に来たんだからと、路地裏の炭焼き屋さんへ。愛想はよかったが、味は残念。

家で香辛料の試食。こちらは100点満点で500点。口からだけじゃなく全ての穴から火が出ました。恐るべしアメ横!

ちなみに「アメ横の由来」は↓

https://www.juken-net.com/magajin/maga/39.htm

穴がふたつ

「自分の好きな音楽を持ち歩く」今では当たり前すぎるけど、1979年発売の初代ウォークマンは衝撃でした。

その頃の機種には穴がふたつあって、ヘッドフォンがふたつ使えたんだよね。

ひとりでも楽しめたけど、二人のコミュニケーションツールにもなって、同じ曲を聴きながら、あんな事、こんな事。

Appleさん、Ipodにも、もうひとつ穴をお願いします。(林裕之)