生涯医療費、歯で決まる?

↓ 生涯医療費、歯で決まる? 定期ケアする人ほど安く(中日新聞記事)

「歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。それが糖尿病や肩凝り、骨粗しょう症を招き、体全体の健康に影響する」と分析。

48歳までは歯科の定期健診費用で年2万円ほどが加わり、医療費が平均より増えるものの、その後は医療費が抑えられるため、歯科の費用を含めても「生涯医療費」は平均を下回ると結論づけた。」

と記事にはあります。

ただし注意して頂きたいのは、不要不急の歯科治療や安易な成人の歯列矯正、インプラントなどで全身に様々な症状が出現し、その全身の治療の為に莫大な医療費がかかる場合も少なくないということです。

積極的な受診が裏目に出てしまう事もお知らせしたいのです。マスの調査では個々のケースは表われませんので、調査結果が当てはまらない事もままあるのです。

歯の治療は必要最小限にし、健康な歯を削ったり抜いたりしない事を心がけて下さい。

原発事故とインプラント

時間の経過と共に、原発施設は危険だと具体的な指摘や警告が多くの専門家や政治家によってなされていた事が明らかになりました。

それらの指摘を受け入れ改善していれば今回の事故はなかったと思われ、この事故は人災と言われても仕方ないでしょう。

こうした一連の原発事故報道を見ていて、「インプラントに似ているなぁ」とつくづく思うのです。インプラント治療は主流になりつつありますが、危険な物は危険なので、私達は「インプラントは止めた方がいい」と主張し続けています。

理由はいろいろあり、詳細は拙著をご覧頂ければと思いますが、インプラント治療を受け酷い目にあって初めて止めておけばと思っても時すでに遅し。となってしまいます。

被害が発生した後、調べてみたら随分前から事故は予想され指摘されていた。この構図が両者とも似ているのです。

インプラント推進派の歯科医はリスクや危険性はほとんど説明しません。これも似ています。

原発と違ってインプラントの被害はそれぞれの個人に関わる問題ですが、何年も前から著書などを通して止めた方が良いと大声で叫んでいるつもりですが、この声はなかなか届きません。原発の危険性を警告し続けてきた方々のお気持ちを察するに余りあります。

しかし、例え虚しい思いをしても、叫び続ける事を止める訳にはいきません。インプラント治療を受ける前に一度立ち止まり、反対の情報も仕入れ、再考して下さい。お願いします。

『歯医者の言いなりになるな! 』-正しい歯科治療とインプラントの危険性 -  ( 角川oneテーマ21新書)

被災地の医療スタッフ

糸井重里さんのツイッターで紹介されていた被災地へ医療スタッフとして派遣された看護士さんのブログです。

医療スタッフさん達の過酷な活動に頭が下がります。

「テレビで映されているのは報道規制のなかの範囲内でそれでもあの映像。映されない、テレビで流せない現状をこの目で見てきましたがそれはもう地獄でした。」

https://blog.goo.ne.jp/flower-wing

原発はどうなる?

原発事故いらい、主に2分野の専門家が登場しています。原子力発電に詳しい専門家と放射能に詳しい専門家です。

テレビでは、それぞれのオーソリティと思われる大学の教授や准教授が、発表された数字や映像などの情報を元に解説しています。

インターネット上では、テレビには出る人とは違った解釈をする同じ肩書きの人の情報や、実務に詳しい人の情報が溢れています。

過去の専門家による数々の具体的な警告も明らかになっています。

しかし、現時点ではどなたも政府や東電から発表される情報が少ないと口を揃え、正しい判断が下しづらいのも共通しています。

我々素人が一番知りたいのは原発がこの先どうなるのか?ということです。
専門家としての使命も責任もそこにあると思います。

東電や政府に全ての情報の開示をし、マスコミにはそれらを正直に伝えることを熱望します。

信用出来る未来予測が知りたいのです。

2005年に科学者が公の場で予言していた大地震

2005年に科学はここまで未来予測(予言)していたのに、なぜ現実の対応ができなかったのでしょう?

自戒を込めて精読しました。以下抜粋です。本文は是非お読み下さい。

「超高層ビル震災とかオイルタンク震災とでも言うべきもの、それからもう一つ、原発震災とでも言うべきものが、将来起こりうると私は考えております。」

「非常な大津波で、海岸の地形や何かによってはインド洋の大津波(スマトラ沖地震・津波の映像Blog)に匹敵するようなことが起こる場所もあるかもしれません。」

「オイルタンクの火災、コンビナートの火災は津波によってですね、火の付いた油を乗っけた海水が津波によって市街地に遡上して、市街地延焼化作用を誘発するということも起こるかもしれません。」

「全国の原子力発電所の原発震災のリスクというものをきちんと評価してですね、その危険度の高い物から順に段階的に縮小する、必然的に古い物から縮小されるということになると思いますので、そういうことを考えない限り、大変なことが起こって、まあ世界が一斉に救援に来て、同情してくれるでしょうけども、逆に世界中から厳しい非難を浴びるということにも成りかねないわけで、こういうことを急いでやることは日本の責務だろうと思います。」

「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
衆議院予算委員会公聴会で石橋教授が原発震災を強く警告
【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】
2005年2月23日
https://www.stop-hamaoka.com/koe/ishibashi050223.html

『NO MORE FUKUSHIMA』より
https://www.stop-hamaoka.com/