インプラント危害をなくすための提言,一生使える入れ歯,入れ歯(一生使える入れ歯),良い入れ歯

筆者が歯科医となって30年、歯科の世界も筆者の歯も様変わりしました。

筆者が歯科医となって30年、歯科の世界も筆者の歯も様変わりしました。

歯学部を卒業と同時に、「噛み合わせと全身」の勉強を始め、10年後の1998年に『いい歯医者、悪い歯医者-噛み合わせが狂えば、命も危ない』(クレスト社)を著しました。

「一本の歯が人生を狂わせる」をテーマに、かみ合わせと全身の関わりや、安易に歯を削ったり、歯列矯正で歯を動かすことの怖さ、勉強不足の歯科医や歯科技工士の多い歯科業界の問題点などを訴えました。

「かみ合わせが悪いと頭痛肩こりなどの原因になる」ことは今では多く ...

07/06/2020インプラント危害をなくすための提言

 

インプラントの失敗と後遺症

インプラントの失敗は、単にインプラントが顎の骨にくっつかない(生着しない)というだけでなく、例え生着してもその過程や生着後に痛みや腫れ、しびれ、噛めないなどの後遺症が起こることが多く、最悪の場合死亡した例もある。

国民生活センターの概念(注1)に当てはめればインプラントはこうした危害が発生しやすいのである。

一般にインプラントの成功率はおよそ90%と喧伝されている。つまり、少なく見積もっても10%は失敗するのである。

その失敗の原因を医師の技量の成熟度に求めがちだが、実際の事例ではインプラントのオーソ ...