目からウロコの歯の話

Business Journal 連載記事 | 「目からウロコの歯の話」 文=林晋哉

 

第19回 異常な歯科医余剰で患者奪い合い、深刻な看護師不足…全国の歯学部を看護学部に移行すべき | 文=林晋哉

安倍晋三首相への“忖度”が話題になるなど、内閣支持率を急落させるきっかけとなった「加計学園問題」も、“きな臭さ”は残るもののだいぶ下火になってきましたが、この問題で明らかになったことのひとつに、「獣医師の適正数(需給問題)」がありました。

日本獣医師会によると、獣医師の総数に過不足はないものの、ペットなどの治療をする、いわゆる動物病院の獣医師は多く、 ...

歯科相談のご案内

あなたがお困りの歯やお口の状態についてのご相談にじっくりお答えします。聞きたいけれど、聞けずにいた歯やお口の悩みや疑問に、あなたがお困りの歯やお口の状態についてのご相談にじっくり答えます。(およそ1時間です。)

● 虫歯や歯周病の不安や疑問
● インプラントの不安や疑問
● 歯列矯正の不安や疑問
● 噛み合わせの不安や疑問
● 入れ歯の不安や疑問
● 今受けている治療の不安や疑問
● 顎関節の音や痛みの不安や疑問

個室の診療室なので、周りに気兼ねする心配はありません。

初回はすべてご相談です。歯やかみ合わせ、顎の状態、 ...

歯科相談のご案内

お口は命のみなもとです。そして、お口の健康が身体の健康を支えています。

お口は命のみなもとです。そして、お口の健康が身体の健康を支えています。だから私達は、「お口の健康を提供する」ことを追求し実践しています。なぜならば、これこそが「自分の受けたい歯科治療」だからです。

命のトライアングル

両手の人差し指と親指を合わせて作った三角形だけで、呼吸のための鼻と摂食のための口がすっぽりと収まります。つまり命の源がこの狭い範囲だけに存在します。

今までの歯科医療は、木を見て森を見ないような「歯だけを見て、口を診ない」歯の修理屋のようなものでした。また、患者さんも食べる、しゃべる ...

目からウロコの歯の話

去る6月15日(水)ホテルニューオータニ、翠鳳の間で催されたロータリークラブでの講演内容です。

目からウロコの歯の話、なぜかみ合わせは大事なのか?

講演者 林歯科/歯科医療研究センター 院長 林 晋哉先生

口とは何か、両手で三角形を作り、顔に当てると口と鼻がすっぽり入ります。命の循環は入れて出す、その入り口がこの三角の中に集中しているのです。命の源である口に不調があると全身に影響します。その口の健康に大きく影響するのが「噛み合わせ」です。

口は食べる、しゃべるだけではなく、噛みつく、物を保持する、愛情表現をするなどがあります。口のなか

歯と身体

林歯科のHPのリニューアルに伴い、掲載済みのコラムを読み返してみたところ、内容が色褪せていないのに我ながら驚くとともに、複雑な思いになりました。毎日新聞に2000年4月から12回に渡って連載したものです。12年の歳月が過ぎましたが、今でも新しい情報として充分通用します。

一般の読者向けに内容も分かりやすく書いたのですが、今でも歯科医や歯科技工士、歯科衛生士の皆さんが知らない事も多く載っています。旧態依然の歯科界に軽い絶望を覚えますが、今日から順次再掲載いたしますので、一般の方はもちろん不勉強な歯科界の人達もぜひお読み下さい。

歯と身体

「噛み合わせ」と「歯並び」の違い

「噛み合わせ」と「歯並び」を同一のものと混同していませんか?

「噛み合わせ」と「歯並び」を同一のものと混同していませんか?実は「噛み合わせ」と「歯並び」は分けて捉えなければいけません。世間で言われている「歯並び」というとまず、前歯の事ですね。

特に上の前歯、正面から見える部分が揃っているか、いないか。つまり、『歯並び=見た目』が一般的な認識でしょう。しかし、歯列(しれつ)とは奥歯も含めて捉えるのが本筋です。大方の歯医者や技工士、衛生士でも、「噛み合わせ」と「歯並び」の違いを正確に説明出来ないないのですから皆さんが混同するのも無理もありませんが、『噛み合わせ=噛む機能』『歯並び= ...

一生使える入れ歯, 入れ歯(一生使える入れ歯)

入れ歯は合わないものと思っていませんか?

この上顎の状態(写真1)に、↓ の部分入れ歯が入っていました。

写真2

写真3

● これは当歯科で作り替えた部分入れ歯を入れたところです。(透明な材質を使用しているので、自然な歯肉の色が透けて見えています。)

ここで一つ疑問が沸き上がります。

「なぜ、同じ人の同じ状態の口に、全くと言って良い程違う入れ歯が入っているのだろう?」(写真2と3を比較して下さい。)

基本的には、「同じ人の入れ歯はどこで作っても同じ入れ歯が入る。」筈だと思うのですが………。

残念ながら、現状の入れ歯作りは ...

歯並びと矯正

噛み合わせ(顎運動)の観点から歯並びや乳歯の大切さ、歯科受診の際の注意点

前回までは歯と身体の関係についてお話ししてきましたが、今回から噛み合わせ(顎運動)の観点から歯並びや乳歯の大切さ、歯科受診の際の注意点等についてお話しいたします。

顎運動(物を噛む時の顎の動き方)はひとりひとりが長い年月を経て作り上げ、獲得した独自のシステムで、年を重ねるに連れ身体の他の器官と連携しながら 緩やかに変化(老化)してゆくものです。しかし、残念な事に、虫歯や入れ歯などの歯科治療が噛み合わせ(顎運動)を急激に変化させてしまうことがあるので す。

その結果、思いもしなかった身体の不調に ...

歯並びと矯正

大人の矯正 – ES法(Easy Smile System)とは噛み合わせを全く変化させずに、気になる歯並びの乱れを改善する林歯科オリジナルの新しいシステムです。

■ 費用と期間は従来のワイヤー矯正の約1/6~1/10。

■ 原則として歯は削りません。

■ 噛み合わせが変化しないので、身体にやさしい安全な方法です。

引っ込んでいる歯や、歯の隙間にハイブリットセラミックの薄いチップを歯科用接着剤で張り付けて歯並びを整えます。

■ ハイブリットセラミックの特徴

エナメル質と同程度の硬さなので、セラミック ...

子どもの歯並び矯正


子どもの歯並び矯正

林歯科のコンセプトは、その患者さんが自分の子どもだったら矯正するかどうかを基準にして、「この子は矯正した方がいいですよ」「この子は矯正しない方がいいと思います」と正直に伝えます。

他の矯正歯科医に聞いたら「絶対やる」というようなケースでも、私たちは「やらなくていいですよ」とお話するケースがいっぱいあります。歯科矯正は、子どものためによかれと思っておこなったのに、変な結果になってしまったという場合が往々にしてあるからです。

決して見た目だけをキレイにする事を目的にしてはなりません。健康な歯の抜歯にも反対です。私たち

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