コロ、コロ、コロナにゃ負けないぞ!

混迷を深める新型コロナウィルスの感染拡大。テレビでもSNSでも新型コロナウィルスの不安を煽るフェイクニュースや愚痴、非難、罵倒など、ネガティブな投稿が多く見受けられ、暗い気持ちになります。

それでも今は、「感染しない、感染させない」ためにできることをするしかないよなぁ、とため息をついていた時、ロサンゼルス在住の幼なじみ(ヨシオ・J・マキ)とコロナ対抗の応援歌「コロ、コロ、コロナにゃ負けないぞ!」を作りました。

35年に渡り日米で築き上げた音楽・映像プロデューサーとしての経験と人脈を駆使して、専門的な作業を黙々と進行させていきます。しかも全世界が緊急事態の今は全てテレワーク・オンライン(クラウド)上での作業でした。

こうして「コロ、コロ、コロナにゃ負けないぞ!」は遂に完成し、4月4日(土)にYouTubeで公開されました。歌詞依頼の電話をもらってから2週間という異例の速さでのリリースです。

コロ、コロ、コロナにゃ、負けないぞ!Koro, Koro, Coronavirus can’t get me down

作詞:林 裕之
補作詞:アキコ・M・ウッド
作曲:ヨシオ・J・マキ
編曲:CoroHana

ヨシオ・J・マキ: Lead Vocal and Acoustic Guitar
コロハナ: Electric Keyboards, Background Vocals, and Orchestration Arrangement
松浦光也: Electric guitar and Acoustic Guitar
ミチコ・ヒル: Background Vocals and Chorus Arrangement
マツオ・ユリ: Background Vocals
ケンイチ・セオ: Background Vocals

サウンドエンジニア: Jim Scheffler
イラストレーション: 善念(坊主バンド)
ビデオグラファー: 茂木忠和 Green House

℗ 2020 MMP., DBA Maki Music Production, Inc.
© Timo Music Publishing /ASCAP and Yano Music Publishing Co., Ltd. / JASRAC

「コロ、コロ、コロナにゃ負けないぞ!」は、歌われないのが本望。歌われなくなる日よ早く来いと、この歌には、「今できることして、みんなでこの難局を乗り越えましょう!」の願いを込めました。

クリスチャンのマキが歌い、浄土真宗の僧侶、善念さんがイラストを書き、ノンクリスチャンで無宗派の私が歌詞を担当しました。その他にも年齢、性別、国籍を異にする多くの人々の協力で完成したのです。それぞれの立場を超えてみんなで頑張りましょう!を象徴していると思います。

そんな歌ですので、いつか”みんなで”一緒に歌う日がくるといいなぁと思ったところで気づきました。

みんなで一緒に口を開け、肩を組んで歌ったのでは感染予防どころではありません。

この「コロ、コロ、コロナにゃ負けないぞ!」は”みんなに”歌ってもらいたいと願うものの、”みんなで”歌うのはご法度。

一緒に歌える状況はコロナ騒動の終焉を意味しており、この楽曲が歌われなくなる日よ早く来い!が正解であり、希望です。その時が一分一秒でも早く来て、みんなが笑顔で暮らせる日が近いことを願って止みません。

林 裕之(林歯科)

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Posted by 林歯科