急報!歯科インプラントホットライン無料相談

急報!歯科インプラントホットライン無料相談

インプラント無料相談 28日、医療問題弁護団

インプラント治療でお困りの方は是非相談してみてください。

28日午前10時~午後5時。

電話03(6869)0428、または03(6869)9028

インプラントで痛みや腫れ

インプラントで痛みや腫れ ➡ ; 4月21日付けの 読売新聞の記事ですが、この話題は新聞やテレビで繰り返し取り上げられます。

「治療後の相談相次ぐ」「患者側も十分な情報収集と検討を」「相談者の治療費は平均約120万円、最高で500万円以上と高額」「数ある治療法の一つと考えてほしい」「簡単にインプラントが最善の方法だと決めつけないように」

トラブルが絶えない原因は、歯科医の無知、力量不足が一番の原因です。

最近、あるインプラントもする中堅歯科医の治療や考え方に触れる機会があったのですが、軽くめまいを覚える程、絶望的。よくこんなんで仕事(治療)しているなぁ。とため息を連発したばかり。

インプラントに限らず、正しい歯科治療を追求し、継承する体制が出来ていないのです。その結果、冒頭の報道が絶えず、犠牲になる患者さんが増えるのです。

この問題は根が深いだけに、まず、安全な入れ歯を選択し、インプラントに関する情報を吟味するしか自分の歯と健康を守る術は今のところありません。

ここに、私達がまとめた「インプラント危害をなくすための提言」を再掲します。

インプラント危害をなくすための提言

インプラントの失敗は、単にインプラントが顎の骨にくっつかない(生着しない)というだけでなく、例え生着してもその過程や生着後に痛みや腫れ、しびれ、噛めないなどの後遺症が起こりことが多く、最悪の場合死亡した例もある。国民生活センターの概念(注1)に当てはめればインプラントはこうした危害が発生しやすいのである。

一般にインプラントの成功率はおよそ90%と喧伝されている。つまり、少なく見積もっても10%は失敗するのである。

その失敗の原因を医師の技量の成熟度に求めがちだが、実際の事例ではインプラントのオーソリティと呼ばれた大ベテランによる死亡事故も起きている。技量の差ばかりが失敗の原因とはいえない。

インプラントはいつ、どこで、誰がやっても危害が発生するリスクを内在しているのであり、その後遺症は重篤になりやすい。であるから、失敗した場合を前提に、全てのインプラントの治療記録を残し、客観的に検証可能なシステムを構築すべきである。また、このシステムを実施する歯科医だけがインプラント治療ができるとする法を定めるべきである。

提言その1

インプラント治療をする場合の記録書式、記録模型の仕様の統一とそれらの保存の義務化。
(書式はソフト化し、セキュリティーの確立されたクラウド上に保存する。)

問診票(統一仕様)
治療前の口腔内写真
治療前の顔貌の写真
歯と全身の病歴書(統一仕様)特に血液凝固剤の服用歴など
パノラマレントゲン画像
CT画像
内科医による全身所見 高血圧、糖尿病、心臓疾患、腎臓病などの既往とコン            トロール
噛み締め、歯ぎしり、片噛みなど咬合状態の審査(統一仕様)
顎関節の状態の審査(統一仕様)
治療前の全顎模型(統一仕様)
診断書(統一仕様)
治療計画書(統一仕様)
治療費明細書(統一仕様)
危害発生時の保証書(統一仕様)
患者同意書(統一仕様)
親族同意書(統一仕様)

以上の複製を定型書式にまとめ、治療開始前に患者に必ず渡す。

提言その2
すべての診療記録(カルテ)は原則公開とする

提言その3

インプラント危害が起きた場合は、利害関係のない専門家の第三者機関による客観的な判定と早急な救済策の策定、その実施を行う。

*この機関の運営費用と危害を受けた患者救済のために医療費を保証するファンドを立ち上げる。

注1国民生活センターによる危害の概念 https://p.tl/N7vN
(注)国民生活センターでは、全国の消費生活センターに寄せられた相談のうち、商品・サービスや設備等によりけがをしたり体調不良や身体的なトラブルを申し出た事例を「危害」と分類している。”

インプラント治療が問いかける歯科医療の今

NHK生活情報ブログ →

NHKが放送した一連のインプラント放送を見た人からの反響や番組の中で伝えきれなかったことを交えて、取材後記のブログです。

今まで、何人かのメディアの記者の人と話す機会がありましたが、まじめに長期に渡って取材すればする程、歯科界の異常さに皆唖然とし、問題の根の深さに愕然とするのが共通のパターンです。

この方のブログにもそんなニュアンスが溢れています。ぜひ全文をお読みください。

『治療の評価軸を作り、治療成績を検査で検証し、より安全で有効な治療法を確立し、専門の教育を受けた歯科医療従事者が治療を行う。

このことが今の歯科医療に求められていると思うのです。』

彼の総括に歯科界の人間は虚心坦懐に耳を傾け、改善を計るべきです。

安売りインプラントの広告

美容医療のHP 宣伝を規制へ

歯列矯正や審美歯科、安売りインプラントの広告も規制したほうがいいですね。

こうしたいいかげんな歯医者で犠牲になった患者さんが途切れることなく来院されます。

歯科インプラントの取材を続けて

5ヶ月の取材期間で解ったインプラントの現状をNHKの担当者が「NHK 生活情報ブログ」にまとめています。

『失った歯を補うために広がっている「インプラント治療」の取材を始めて約5か月。インプラント治療の実態や課題について取材を進めた生活情報部の鈴木章広記者が、放送に反映できなかった情報も含めて、ブログでお伝えします。』

以下少し抜粋させていただきますが、私たちはインプラントには反対の立場なので、偏った抜粋になります。

ただし、患者さんの利益になる偏りだと自負しています。

”「インプラント治療は、自分の歯でかむ感覚を取り戻せる画期的な治療法。しかし、その一方で、多くの患者がトラブルによって悲しい思いをしている」ということです。”

”こうしたインプラント治療を巡るトラブルは、全国でどのぐらい起きているのか。
取材を始めたところ、国も学会も全体像を把握していませんでした。”

”歯学部のある大学病院など38の施設のうち、76%に当たる29施設から回答がありました。その結果、別の医療機関で治療をしたあとに不具合を訴えて「再治療」に来た患者は、この2年半で2700人以上いたことが分かりました。”

”インプラント治療によるトラブルは、起こるべきして起きているのではないか。
私たちは、さらに取材を進めました。そして、歯科医療の構造的な問題が関係しているのではないか、と思うようになってきました。”

詳細はNHKのサイトをお読みください。
NHK 生活情報ブログ → https://p.tl/TOfM