ワーキングプア

初任給12万円

「ワーキングプア」な歯科医激増中

発売中の週刊文春の記事のタイトル。(詳しくは8/9号50ページ。)

歯科医過剰は今に始まったことではない。この先も増える一方です。

引く手あまたの歯科衛生士の初任給は22~23万円。

初任給12万円がイヤなら歯科衛生士として働けば良い。

歯科技工士として働くのもOK。

当歯科医院でみっちり勉強するもよし。

ただし生半可では出来ません。

林裕之

発掘あるある大辞典(その2)

今度はレタスです。不二家問題と同じ様に後から後から出て来ますね。もっと出て来るかも…..。

「レタスの催眠作用」をうたった放送の中で、実験内容を意図的に改ざんするなどの不正を行っていたのですが、当事者の千葉科学大学の教授は番組を見て、でたらめに気が付いても抗議しなかったと言っています。「『あほらしい』というのが正直な感想。言っていけないことと言っていいことを区別してほしい」

そんな事を今更言ってもねぇ。9年前に厳重に抗議するべきだったと思います。

改ざんが一番いけないことですが、この先生の対応も世ずれしてると言うかなんと言うか、無責任だと思います。(林裕之)

発掘あるある大辞典 – 今だから言えますが..

納豆ダイエットのデータ捏造で『発掘あるある大辞典』が消滅しました。あれはひどいと思っていまし、単独スポンサーの花王が降りてしまいましたので、まあしょうがないとは思います。

が、しかし、ずっと引っかかっていることがありました。

2006年8月6日放送の『発掘あるある大辞典」に林歯科がVTR出演しました。テーマは「あなたは大丈夫?こんな人は髪が抜ける!」でした。林歯科が示した臨床例にうそ偽りが無いのはもちろんですが、取材当初こんな会話がありました。

林「最近若い人に薄毛が多く、その原因は毛染め材やシャンプーだって聞いた事があるから、そこを掘り下げた方がいいんじゃないの?」

あるある「いやー分かってるんですけど、スポンサーの関係でそれタブーなんです。」

林「......。」

データ捏造以前にタブーやおかしな自主規制があるので、本当の事はなかなか伝わってこないですね。

林裕之

薄利多売で生き残ろうとする歯科医

厚生労働省の検討会(座長=斎藤毅・日本大学名誉教授)は、総人口が減少するにもかかわらず、歯科医師数は毎年1500人のペースで増加しており、「歯科医師1人当たりの患者数が減少することで、質の低下を引き起こす」と指摘しています。

ちょっとおかしいと思いませんか? 歯科医師1人当たりの患者数が少なくなれば、患者さん一人当たりの治療は時間をかけたより丁寧なものになるはずで、患者さんにとっては喜ばしい事だと思うのですが…….。

歯科医の数は抑制が必要だとは思いますが、そんな事は20年も前から解っていた事なのです。

既に始まっている競争原理が働いて、優秀な歯科医が残れば良いのではないでしょうか。

ただ、ダンピングには注意が必要です。「安くて早い」を売り物にする歯科医は必ず登場します。数をこなして薄利多売で生き残ろうとする歯科医には罹らない様にして下さい。(林裕之)

「いい歯」と「いい歌」

今日11月8日は「いい歯の日。」

「いい歯」とはきちんと機能している歯の事。白い歯のことじゃありません。色は個性、善し悪しとは無縁です。

治療してあろうが、入れ歯であろうが、きちんと機能していれば「いい歯」なのです。

テレビコマーシャルで40代以降の90%が歯周病だと言っていますが、ほとんどが正常な老化現象の事。死ぬまで歯ぐきだけが若いままなんて事はありえません。

病的な状態と老化現象と分けて考えましょう。

そして、今年のいい歯の日はちょっと特別です。永年の友達二人のデュオアルバムの発売日です。

ユニット名はGINTE2(ギンテツと読みます。)

心に染みる「いい歌」ばかり。

詳しくは↓で。

www.ginte2.com/

試聴もできますので、ぜひアクセスしてみて下さい。(林裕之)