歯科治療の誤解

夕べ飲み会があり、2,3人で歯の話しになった。

私以外は歯科には全く無縁の職業。

その中のひとりが、歯は虫歯ではなくても削って高い人工の歯を被せた方が、天然の歯より丈夫になると信じていた。

こういった誤解はたまにある。極端なのは、どうせいつかは抜けてしまうのだから今のうちに総入れ歯にした方が良い。なんて思っている人までいる。

どうも歯の場合は高額な費用で人工物にする事が良い事であり、予防でもある。と思われる傾向がある。

そんな事は決して無い。病的な歯の治療でも、極力削らない、抜かない、が大前提。

健康な歯を削ったり、抜いたりしてはいけません。

景気上昇?

最近、ある企業の利益が史上最大だったとか、地価が上がり出したとか、景気がよくなっているというような報道が目に付くようになった。

でも、よく見て考えてみると、利益を上げているのは全部、「大企業だけ」という気がする。そしてそのやり方が、見さかいがないというか、モラルに欠けているというか。例えば、一番分かりやすいのは銀行である。いわゆるゼロ金利で、本来預金者に当てるべき金利を支払わなくても良いシステムを官僚達と作り出し、それに乗って、過去にない史上最大の利益を上げ、単純に喜んでいる。そして銀行員の給与は一般に比べて一段と高くなっている。

国の経済という大きな観点では、銀行の再建が特に重要だということは理解できる。しかし、そのために他に犠牲を強いる、「裏技」を使って結果を出しているという、「後ろめたさ」が当事者に感じられないのが問題だ。

これからの日本にはまだまだ、国債の償還が始まることや団塊の世代の退職問題、人口減少など難問が山積している。今、曲がりなりにも得たこの利益を、「モラル」を持ってきちんと役立てていけるがどうかで、この先の日本の行く末が本当に大きく変わると思う。

いま、ここが大事。頑張れニッポン!

林 晋哉。

王監督の歯

世界一の王監督が現役の頃、欠けた前歯がトレードマークだった。

かなり欠けており治そうと歯医者にいったところ「欠けただけだから治す必要が無い。」と言われ、引退するまでそのままでした。

この歯医者さんは名医です。

健康な天然の歯を削り、人工物に置き換えて、何とも思わないトンデモ歯医者もいます。

例えば日ハムのS選手の歯医者。去年新たにやり変えてから滑舌まで悪くなりました。

祝 世界一!

WBCはいろいろあったけど日本が世界一になった。久々に日本の野球が盛り上がった。

祝勝会から引き上げた後の川崎選手のインタビューがとても新鮮だった。

「もっともっと上手くなる。明日日本に帰って白いボールを握るのが楽しみ。」

本当に野球が好きで好きでたまらないって感じが伝わってくる。素晴らしい!

矯正に桜咲く

春休みのせいか、いつもはほとんど土曜日に診る矯正治療の子供たちが、平日に訪れることが多くなってきた。その中に、今年大学に受かったと言う子が数人いた。

この子たちが矯正を始めたのは小学生の時だから、今度大学に入りますと言われて久しぶりに会うと、正直、面喰らう。ホントに、「へぇー、あの子がね。へぇー」という感じである。

この子たちは、いわば、林歯科の小児矯正の卒業1期生という感じである。色々、分からなくて苦労したことなどが、つい最近のことのようによみがえる。大学生位になると歯医者に検診に行くのなんか面倒くさいという感じであろうに、ちゃんと来てくれる。

林歯科の矯正治療に花が咲いたような気持ちがする。この先、我々を含めみんなのその花に、実がつくように成りたいものだ。

林 晋哉