歯の矯正 大人も必要?

先日『歯の矯正 大人も必要? 』の見出しで新聞記事が掲載されました。

朝日新聞の小島記者はご自身の矯正治療開始をきっかけに『歯の矯正 大人も必要? 』に疑問を持ち取材を始められました。

当医院にも取材に訪れましたので、大人の矯正には反対の立場での意見を約3時間、多くの臨床例を元に説明しました。

林裕之

歯の矯正 大人も必要?【pdf file】

歯科医師が危険性を告発

中国の「毒」 歯科技工士、歯科医師が危険性を告発。歯の詰め物に「中国製」増殖中 週刊朝日 2007年9月14日号に掲載の記事

技工料金の安い中国でインレーやクラウン、入れ歯などの技工物を作らせている歯科医や技工士がおり、厚労省も事実上の黙認状態である事を告発した内容。(詳しくは週刊朝日を)

歯科の医療費の9割は技工がらみ、技工料を押さえると利幅が上がる料金体系なので、 昔からあの手この手に躍起だったのが、5、6年前から中国製が増えている事は聞いていたが、実態がこれほど酷いとは知らなかった。

記事によると、使われる材料や作業環境は劣悪なのが多く、安全性が保証されていない。一番の問題は患者さんは自分の口の入っている物が日本製なのか、中国製なのか知らせれない事。

実は日本製だからといって良いもの(正しいもの)と言えるかは別の問題なのだが、少なくとも治療の前に、技工はどこの誰が担当するかきちんと確認するのが懸命で、中国製は拒否するべき。

林裕之

シッコ

シッコを観てきました。アメリカは先進医療の国ですが、保険制度の不備は先進国で最低最悪。ここまで酷いとは知りませんでした。一方フランスの保険制度、社会福祉の充実ぶりも知りませんでした。これにもビックリ!社会主義国キューバも充実しています。

医療の本質を基に制度を作ると、両国の様に病気や怪我に関する限り安心して暮らせる事がよく解ります。日本も国民皆保険ですが、小児科医、産婦人科医の減少、地方での医師不足、国民医療費の増加など、悪い方に向かっているような気がします。

医療制度から世界を知る事が出来る必見の映画です 。

林裕之

ワーキングプア

初任給12万円

「ワーキングプア」な歯科医激増中

発売中の週刊文春の記事のタイトル。(詳しくは8/9号50ページ。)

歯科医過剰は今に始まったことではない。この先も増える一方です。

引く手あまたの歯科衛生士の初任給は22~23万円。

初任給12万円がイヤなら歯科衛生士として働けば良い。

歯科技工士として働くのもOK。

当歯科医院でみっちり勉強するもよし。

ただし生半可では出来ません。

林裕之