オリンピックと噛み合わせ


いよいよロンドンオリンピックが始まります。夕べのサッカースペイン戦には興奮しました。女子サッカーや柔道、水泳、体操など日本勢の活躍も楽しみです。

世界各国のトップアスリートが集まる大会には、別の楽しみもあるのです。それは彼らの口元を観察すること。顔の輪郭や、インタビューの時の口(顎)の動き方などで噛み合わせのタイプを観察するのです。

今までもこのブログや拙著で何度か指摘したのですが、イチロー選手や松井選手、サッカー日本代表の本田選手など、トップアスリートにはいわゆる反対咬合や切端咬合と呼ばれるタイプの噛み合わせの選手が圧倒的に多いのです。

多いのは下の顎が少し前に出たタイプの噛み合わせです。一番分かりやすいのがアントニオ猪木さん。彼ほど極端ではないにしても、同じ傾向の噛み合わせタイプのスポーツ選手は本当に多い。いろいろなスポーツで長年観察しているので、運動能力と噛み合わせタイプには相関関係があると確信しています。皆さんもそんな見方で楽しんではいかがでしょうか?

(そして、常々どなたか専門の方に研究して頂きたいと思っています。きっと面白い研究成果が出て活用範囲は広いと思います。どなたかよろしくお願い致します。)

イチロー選手ヤンキースへ!!

イチロー選手ヤンキースへ!!

MLBが大好きで、個人的にイチロー選手は一度は人気球団へ行くべきだとずっと思っていました。ヤンキースならベストです。

早速今日11:00~からニューヨークヤンキーVSシアトルマリナーズ!ヤンキース。先発は黒田選手の予定。場所はセーフコ球場。 楽しみです。(ところで、川崎はどうなるのでしょうか?・・・)

「病気になる前に、病気を治す」極小チリ物質

「病気になる前に、病気を治す」。こんなちょっと不思議な、でも夢のような話が、現実になりつつあります。カギを握るのは、血液の中にある「極小のチリ物質」。赤血球のわずか1万分の1ほどの小さなこの物質は、体の細胞が何らかの攻撃にさらされると、いち早く血中に溶け出します。これを血液検査でキャッチすることさえできれば、これまでとはケタ違いの早い段階で、病気の兆候を知ることができるのです。


7/15のNHK EテレサイエンスZERO「病気になる前に治す!血中“極小物質”の謎」はとても興味深い内容でした。

番組の中で紹介されたのは、肝炎の場合、従来の血液検査では肝臓や胆管の細胞が炎症などで壊れた時に出るγGTPを調べて病気の有無を判断してしたのですが、極小のチリ物質メタボロームの場合、細胞が壊れる前の炎症状態の時に放出される物質なので、細胞が壊れる前のより早期の発見が可能で、治療もより簡単に済ませることが可能になります。

この検査方法は一滴の血液があれば充分なのと、他の殆どの肝臓疾患の超早期発見が可能なのだそうです。

肝臓病にだけでなく、うつ病のメタボロームも発見されており、血液検査でうつ病の発見が可能です。医師の技量に左右されがちなうつ病の診断が、数値化でき、客観に判断出来るのは画期的な事だと思います。

メタボロームの解明は全体の10%程しかなされておらず、世界中で解明が進んでいるそうです。メタボローム検査が普及するにはまだ時間がかかりそうですが、歯科分野の応用も充分期待出来ます。今後の展開が本当に楽しみです。

この番組の再放送は↓です。

NHK Eテレ サイエンスZERO「病気になる前に治す!血中“極小物質”の謎」
再放送 7/21(土)  昼 00:30~

インプラントと歯列矯正


インプラントと歯列矯正のあきれた話題を二つご紹介します。

東京MXを見ていたらインプラント治療のテレビCMが流れていた、詳しい文言は忘れてしまったが、「インプラントは怖くないですよ。」とか、「良い歯医者を紹介しますよ。」といった内容で、新手の患者集め商売。

もうひとつは歯列矯正。ある女子校の先生との会話で、学校医が生徒に矯正を勧める。しかも、その×××学校の生徒なら割引料金。学校医とは名ばかりの歯医者の営業活動。歯並びが悪いと英語のLとRの発音が上手くできないとか脅すらしい。

ばかをいっちゃいけない、歯並びが悪い外人などいくらでもいる。みんな流暢に外国語をしゃべっている。歯列矯正のワイヤーなんかを歯に巻き付ければそれのほうがよっぽど発音のじゃまになるだろう。

どちらも明らかに歯医者の営業。インプラントも歯列矯正も身体に悪影響を及ぼすリスクが高い。このことだけを彼らは決して言わない。

ご注意を。

首相官邸前反原発デモに行ってきました

毎金曜に行われている首相官邸前反原発デモに行ってみたいと思っていましたが、時間的に無理なのであきらめていました。しかし、昨日は少し早く仕事が終わり、ギリギリ間に合いそうだったので、行ってきました。

首相官邸に一番近い国会議事堂駅は混雑すると聞いていたので、赤坂見附から歩きました。雨模様の中、上空にはホバリングするヘリコプターの大きな羽音が響き、近くで何かが起こっている雰囲気はあるのですが、首相官邸は思いの外遠く、しかも曲がるべきところをまっすぐ行ってしまい、ただでさえ遅いのに大分時間をロスしてしまいました。

気を取り直して後戻りし、官邸までもう少しのところの交差点で数名の警官が「この先通り抜けできません!」と拡声器で繰り返しています。30名程の人が立ち往生しており、それを見て今日はここまでと断念。(写真はその交差点です。)「やっぱり、金曜のこの時間に余裕もって来るのは厳しいなあ」と思いつつ帰路に着きました。

官邸前のデモは週毎に参加者が増えていますし、マスコミも取り上げるようになっています。しかし、いかんせん金曜日なので地方からの参加は難しいでしょうから、7月29日(日)に予定されている脱原発国会大包囲には多くの人が集まるのではないでしょうか。

何かが変わる事に期待しています。

7.29脱原発国会大包囲
https://coalitionagainstnukes.jp/