インプラントを使い回し・・・本当に酷い話です

インプラントを使い回し↓↓

ちょうど1年前に公表された「インプラントの使い回し」の歯科医院が廃止届のニュース。この歯科医院では、これまで約2400人に合計6000本のインプラントを埋め込んだとされています。

廃止の理由は「病気のため」だそうです。

本当に酷い話です。

インプラントの使い回しはさすがに特殊ケースだとは思いますが、”正しいインプラント治療”にもトラブルは多いのです。歯医者の言いなりにならず、セカンドオピニオンを求めるなど、慎重な姿勢が大切です。

悪いのは誰?

実は、患者さんのためを思って誠心誠意説明しても解ってもらえない事が、ままあるのです。何も専門用語を羅列している訳でなく、ごく当たり前のことが理解されない時、途方に暮れます。

ある誠実な歯科医の実際の嘆きです。
良くあるケースは奥歯も前歯も治療が必要な場合です。

今も患者さんと話していて考えましたが、、、
まったく理解しない、しようともしてくれない。これも現実です。

今日もあったのですが、「前歯がグラグラしてしまう原因は、奥歯がないために、前歯に噛み合わせの無理な負担がかかってしまうので、グラグラ動いてしまうのです。ですから、先に奥歯を治して噛み合わせを回復しながら前歯も治しましょう。」と一生懸命話しても、とにかく前歯だけ治してくれーの一点張り。

同じ説明を今日で3回目….。

すぐにダメになってしまう治療はしたくないのです。
本当に患者さんのためを思えばこその説明です。

このままではきっと、前歯の体裁を取り繕うだけで終わらせる歯医者に行ってしまうかも……。

そう思うと心が折れそうになる

患者さんの意識

医療者の意識

医療制度

一体悪いのは誰?

この3つを同時にかえなければ。と思うのですが……。

大学病院では口が開かない

48歳(来院当時)の女性は、顎関節症で来院しました。この方は、高校一年のときに、左下の一番奥の歯がムシ歯になり、近所の歯科医院で抜いたそうです。その後放置しておくと上の歯がしだいに下がってしまい、噛み合わせが悪くなりました。

そして25歳頃から顎に違和感を覚え、数年後には寝返りが打てないほどの座骨神経痛に悩まされるようになりました。その後、30歳のときに、大学病院の口腔外科に相談して、鍼治療を月1回、20年もの間受けていました。

その他にも無添加食品で食事療法を試したり、エアロビクスをやったりなど、様々な治療法を試みていたのですが、全く改善せずに、花粉症になったり、指輪をすると湿疹ができたり、左手の中指が曲がって伸びないバネ指まで発症してしまったりと様々な症状に悩まされ続けていました。

そこで、仰向けに寝た状態で軽く開いた唇に割りばし乗せるという割りばし法を試みてもらい、体の力を抜き、ゆるみを身に付けてもらうといった噛みしめ対策と共に噛み合わせの微調整を慎重におこないました。更に平行して顎関節の動きをスムースにする簡単なトレーニングを行うとあっという間に驚くほど症状が改善したのです。

治療開始から約3ヵ月ぐらいで、大学病院の口腔外科で20年も治療を続けてもほとんど開かなかった口が、ほぼ支障なく最大まで開くようになったのです。

そして、約2年半であごの違和感が全くなくなくなりました。大学病院の口腔外科で20年はなんだったのでしょう。

「歯医者の言いなりになるな!」角川oneテーマ21新書より抜粋

受験生の皆さんへ

センター試験も始まり受験シーズンがやってきました。不安やプレッシャーの中で受験生の皆さんには厳しい季節ですが、悔いの残らないように実力を発揮して下さい。

実力を充分に発揮するためには、脳が目覚めていなければなりません。おすすめの方法は試験会場に行くまでガムを噛むことです。咀嚼運動で顎を動かすのです。

良く噛むことで脳の血流を高めます。脳の血流が良くなることで、脳に酸素やブドウ糖などが行き渡るようになり、脳の働きが活発になります。活性化した脳で試験問題に取り組み、実力を充分に発揮して下さい。

みなさんの健闘をお祈り致します。

ロンブーの仮歯

笑っていいとも増刊号を観ていたら、ロンブーの淳さんが旅先で仮歯がとれた話を面白可笑しく語っていました。

彼の治療をしている歯科医院は、アメリカに歯型を送って被せる歯を作るそうですが、彼の歯型をみたアメリカの技工士が、いわゆる出っ歯の噛み合わせが分からずに送り返してきたと言っていました。

ただの馬鹿な技工士の話です。