目からウロコの歯の話

ある新聞の相談コーナーに、入れ歯に関する2つのショッキングな相談が載っていました。

(1)29歳、1児の母である女性

「若くして入れ歯になり、うつ状態になってしまい困っている」と訴え、良いアドバイスを求めているのですが、その文には自分を攻める文言が並びます。
「入れ歯のママ・嫁なんて家族に申し訳ない」
「どうしてもっと歯を大事にしなかったのか」
「入れ歯で営業の仕事なんてできるのか」
「これから会食など、どうなるのか」
「入れ歯を入れて顔がどう変わってしまうのか」
「友人や同僚にどう思われるのだろう」
入れ歯になったことで ...

目からウロコの歯の話

Business Journal 連載記事 | 「目からウロコの歯の話」 文=林晋哉

 

第19回 異常な歯科医余剰で患者奪い合い、深刻な看護師不足…全国の歯学部を看護学部に移行すべき | 文=林晋哉

安倍晋三首相への“忖度”が話題になるなど、内閣支持率を急落させるきっかけとなった「加計学園問題」も、“きな臭さ”は残るもののだいぶ下火になってきましたが、この問題で明らかになったことのひとつに、「獣医師の適正数(需給問題)」がありました。

日本獣医師会によると、獣医師の総数に過不足はないものの、ペットなどの治療をする、いわゆる動物病院の獣医師は多く、 ...

11/03/2016目からウロコの歯の話

去る6月15日(水)ホテルニューオータニ、翠鳳の間で催されたロータリークラブでの講演内容です。

目からウロコの歯の話、なぜかみ合わせは大事なのか?

講演者 林歯科 院長 林 晋哉先生

口とは何か、両手で三角形を作り、顔に当てると口と鼻がすっぽり入ります。命の循環は入れて出す、その入り口がこの三角の中に集中しているのです。命の源である口に不調があると全身に影響します。その口の健康に大きく影響するのが「噛み合わせ」です。

口は食べる、しゃべるだけではなく、噛みつく、物を保持する、愛情表現をするなどがあります。口のなかでも歯は特殊な器官であ